HOMEさせぼ 世話人の “声”
HOMEさせぼ(グループホーム)では、 障がいのある方の暮らしを支える「世話人スタッフ」を募集しています。食事づくり、お風呂の準備、掃除や洗濯など、 日々の家事を通して、利用者さんの「いつもの生活」を支える仕事です。利用者さんの生活を支えるため、 職員同士で助け合う、あたたかい職場でもあります。無資格・未経験OK!です。今回は、池尻秀代さんに 世話人として働く魅力や、グループホームでのやりがいについて お話を伺いました。
〇池尻 秀代さん
HOMEさせぼ(グループホーム) 世話人
「人に恵まれた職場で、働くことが生きがいです!」

~入社のきっかけは?~
約8年前、知人の世話人から、南高愛隣会の就職説明会に誘われたことがきっかけで応募しました。当時65歳で、「何か働きたい」という思いがあり、仕事内容を詳しく理解しないまま入社しました。説明会での職員の話が分かりやすく、雰囲気が良かったため、入社を決意しました。
~入社後、どんなサポートがありましたか?~
最初の1か月は先輩の世話人さんが常に同行し、丁寧に教えてくださいました。わからないことがあったらすぐに質問できたので、不安は少なかったです。
~職場の雰囲気は?~
職員同士の関係が非常に良好で、年齢に関係なく、若手から年配の職員まで皆親切です。分からないことや疑問を気軽に相談でき、失敗しても責められることなく、受け入れてもらえています。また、体調不良時にも温かい声掛けをしてくださり、安心して働けています。家族や友人に「自慢できる職場」だと感じています。
~現在の仕事内容は?~
現在、週4日×5時間(16:00~21:00)の週20時間勤務です。時間的には、ちょうど良い、と思っています。勤務時間の前半は、男性利用者さんの暮らすホームで一緒に夕食・朝食づくりを行っています。障がいがあっても、ご自身で料理ができたり、手伝ってくださったりする方も多いので、一方的に支援するのではなく、一緒に料理を楽しむことができます。その後、担当する2名の女性利用者さんのホームを訪問します。利用者さん本人の希望や意向を確認しながら、掃除や住環境の改善をサポートしています。掃除が苦手な利用者さんで、よく掃除を依頼されるのですが、勝手に片付けるのではなく、必ず本人の許可を得て支援をするように気を付けています。
~仕事のやりがいは?~
利用者さんと一緒に料理をしたり、会話をしたりする時間がとても楽しいです。働くこと自体が、私自身の元気の源になっており、「働けることがありがたい」と感じています。家族や友人からも「働き始めて元気になった」と言われ、嬉しいです。また、HOMEさせぼでは、毎週火曜日に研修や勉強会があるため、障がいのある方への接し方や、言葉遣いを学べます。研修を受け、「障がいの有無に関係なく、みんな同じ人間」だということを実感するようになりました。利用者さんを一人の人として、尊重する姿勢の大切さを学びました。
~仕事で大変なことは?~
ICTやAIの活用は得意ではありませんが、若い職員が丁寧に教えてくれるため、安心して業務を続けられています。パソコン操作や記録作成に不安があっても、大丈夫です。

~求職者の皆さんへメッセージ~
障がい福祉の仕事に対して、不安を持つ人も多いと思いますが、「こんな私でも楽しく働けているので大丈夫」です。一番の魅力は、職員同士が支え合い、教え合う風土があることです。働くことで、人への見方や価値観が広がり、自分自身も成長できる職場だと感じています。ぜひ一緒に働きましょう!