私たちの話2026 / 05 / 25

PARKすくすく 保育士の “声” 

南高愛隣会は、雲仙市愛野町の放課後等デイサービスPARKすくすくにて保育士を募集しています。地域の小学生が通う民間学童も同じ施設にあり、子どもを地域みんなで育てるインクルーシブ教育に力を入れています。そこで働く森さんに保育士の魅力をお聞きしました。


〇森 晋平さん
PARKすくすく(放課後等デイサービス) 保育士

「目の前の職員、利用者が、居場所を作ってくれる」

入社のきっかけは?

妻の出産を機に地元・長崎へUターン。もともと北九州で小規模の福祉作業所で勤務していましたが、より大規模の組織へ移り、「自分がどんな役割を担えるか」挑戦したくなり、多様な事業を経営する南高愛隣会を選びました。南高愛隣会のような、多様な事業と人に出会える環境で視野を広げ、スキルを磨きたい、という気持ちが一番です。
あとは、知人の紹介で南高愛隣会の魅力を知り、最終選考で、地元の同級生が採用担当として活躍しており、同世代の挑戦に背中を押されました。

今取り組んでいる仕事は?

PARKすくすくで、児童一人ひとりの課題に応じた個別アプローチを実施しています。(日課の設定、生活動作の更新、スケジュールに沿った活動など)。課題設定では、それぞれの困っていることにアプローチしたり、できることをさらに伸ばせるようにしています。できたときの喜び、挑戦するときのまなざしは素晴らしいです。

夏休みなどの長期休暇は、様々なことに挑戦する絶好のタイミングです!電車に乗って長崎まで外出支援を企画することもあります。切符を買う•電車に乗る・席に座り、時に席を譲ることもあったり公共マナーを体験します。
児童は初めてのことでワクワクする一方、うまくできるか不安な表情が入り混じっています。しかし、まずはその児童ができることから、スモールステップで成功体験を積むこと。「森さんできたよ!」の声が聞こえるととても嬉しいです。
ワクワクと不安が同居する挑戦に伴走。できた成功体験は保護者と共有し、家庭での称賛でさらに喜びを増幅できるように協力をお願いします。
「子どもは失敗していい」「いっておいで」「わからんやったら一緒にやってみよう」
挑戦を後押しする言葉かけを大切にしています。

南高愛隣会で働くおすすめポイントは?

ジョプローテーション制度です。多様な事業所で、多様な利用者・職員と出会い、支援の幅と「感じ取るアンテナ」を拡張できます。
南高愛隣会には「罪に問われた障がい者・高齢者支支援」で使用する「リエントリー(生き直し)」という言葉があります。
利用者も職員も「もう一度挑戦できる」文化です。
私自身も一度、南高愛隣会を退職後に復帰し、改めて法人の価値を実感しています。
利用者だけでなく、職員ともに「もう一度」踏み出せる環境です。
私は、職員の元気さが児童やその家庭までも明るくできると思っています。
楽しく働くための欠かせない要素は、安心できる職員(仲間)と利用者の存在です。
私にとって児童分野が「自分らしくいられる」場であり、利用者に受け入れられることで力を発揮できると実感しています。今後も挑戦と学びを継続していきたいです。

~PARKすくすくの1日のスケジュールは?~

9:00 出勤、朝礼
9:30 受入準備
10:00 不登校生徒の支援
12:00 休憩
13:30~16:00 送迎、宿題の見守りなど
16:00 療育プログラム
17:00 送迎
17:50 掃除
18:00 退勤