★バスハイク 開催しました★
10/18(日)、諫早地区グループホーム「HOME東いさはや・西いさはや」主催でバスハイクを開催しました。
このバスハイクは、障がいのある方の当事者活動である「ふれあいネットワーク・ピア」と、利用者さんとそのご家族で構成される「育成会」が合同で実施する毎年恒例のイベントです。利用者・利用者のご家族・職員との親睦を深めることを目的として行っています。
今年は、HOME東いさはや利用者19名、HOME西いさはや利用者20名、在宅利用者6名、ご家族9名、職員14名の計68名が参加しました。
今回の行き先は、諫早市高来町にある「いこいの村長崎」です。温泉や食事、カラオケなどを楽しみながら、ゆったりとした一日を過ごしました。
グループホームにとってバスハイクは年間を通しての大きなイベントの一つです。
職員は約2か月前から準備を開始。当日の安全な運営に向けて打ち合わせを重ねてきました。
バスの乗降や歩行時にサポートが必要な利用者さんへの対応や、不安定な状態になった際の支援体制、バスの座席配置などを事前に細かく確認し、一人ひとりが安心して参加できるよう準備を進めました。
当日はグループホーム職員だけでなく、生活介護事業所の職員も応援として参加。入社1年目の職員や若手職員にとっても、利用者さんとゆっくり関わることができる貴重な機会となりました。

当日は秋晴れの心地よい天候に恵まれました。
午前10時にFLATを出発し、10時50分頃にいこいの村長崎へ到着。行きのバスの中で当日の流れを丁寧に説明していたため、利用者さんが混乱することなくスムーズに行動することができました。
到着後は、温泉を楽しむグループとカラオケを楽しむグループに分かれて活動しました。
カラオケでは、演歌や乃木坂46、懐かしの名曲など、それぞれお気に入りの曲を熱唱。順番を待ちながらお互いの歌を楽しむ和やかな時間となりました。

さらに職員の提案で、最後には全員で「世界に一つだけの花」「365日の紙飛行機」「UFO」を歌いました。

昼食では、秋の味覚をふんだんに取り入れた料理が振る舞われました。
利用者さんたちはご家族や職員と会話を楽しみながら、ボリュームたっぷりの食事を笑顔で味わっておられました。

そして食事の途中には、嵐が大好きな利用者さん4名による「ハピネス」のステージも開催。
この日のために職員が利用者さんそれぞれの好きなメンバーカラーのうちわを手作りし、会場全体で応援しました。利用者さんたちの堂々としたパフォーマンスに大きな拍手が送られ、会場は温かい雰囲気に包まれました。



食事後は再びカラオケを楽しんだり、外のベンチでゆっくり過ごしたりと、思い思いの時間を過ごしました。
自由時間には、
「久しぶり!最近元気にしてる?」
といった声も聞かれ、普段はなかなか交流する機会の少ない利用者さん同士やご家族同士が親しく会話をされる様子も見られました。
また、カラオケ担当の職員を「曲を聞く係」と「予約する係」に分けて役割分担したことで、参加者を待たせることなくスムーズな進行ができました。
午後3時30分には全員で記念撮影を行い、バスでFLATへ帰着しました。
参加した職員からも、
「利用者さんやご家族の笑顔をたくさん見ることができて良かった」
「皆さんがゆったりとした表情で過ごされていたのが印象的だった」
という声が聞かれました。
利用者さん、ご家族、職員が一緒になって楽しい時間を共有できたバスハイク。たくさんの笑顔があふれる、思い出深い一日となりました。
来年の開催も今から楽しみです。