私たちの話2023 / 12 / 08

🍛あそびごころ子ども応援隊🍛

17時30分、諫早市福田町の拠点LOCAL STATION FLAT(ローカルステーションフラット)一帯に、何やらおいしそうな匂いが。

これは、もしかして、カレー!?

 

わいわい楽しそうな声も聞こえてきます。

どうやら、多目的ホールで誰かがカレーを作っているようです。

 

日が暮れ、暖色のライトが輝く多目的ホールには、放課後等デイサービス事業所のPARKふたばっこ、PARKくるむの利用者さんが集まっています。

職員はそんな利用者さんを見守りつつ、せっせとカレーの鍋をかき混ぜています。

今日は11月24日。

このカレーの会は「あそびごころ子ども応援隊」と言い、毎月第4金曜日に開催しています。

カレーの材料はFLAT勤務の職員が自宅で余った食材、もしくは寄付で持ち寄った食材を使っています。

「おいもも入れようか。」

 

集まった食材(今日はじゃがいも、さといも、にんじん、パプリカ、かつお油漬フレーク など)は全てカレーの具になります。どんな食材でもどんどん混ぜていきます。

カレーの味は醤油風味と砂糖風味の2種類です。

「はやく食べたい」とでも言うように、さっきまでゲームをしていた利用者さんが調理台の方に近づいてきます。

 

お弁当を製造する就労継続支援A型事業所のブルースカイからもおかずの提供があります。今日はにんじんしりしりとサラダ。

おまけに職員手作りのゼリーのデザートもついていて、栄養満点です。

 

カレーは皆の大好物!

おかわりをする利用者さんもいます。

準備する職員は「おいしそうに食べる顔がかわいくて嬉しい」と話します。

 

重度の心身障がいを持つ利用者さんにスムージー化したカレーを一口ずつ口に運んで食べさせている職員の姿もあり、介護技術を磨く機会にもなっています。

利用者さんにとっても職員にとってもメリットがあるカレーの会。

今後も末永く継続していけるように、皆で楽しんで、協力していきましょう!!